6.30アキハバラ解放デモ運営陣によるコミケ襲撃計画

既に、各ニュースサイトで補足が始まっていますが、詳細は上記のリンクを読んでいただくとして、要するに、

コミケという場を利用して、630デモ批判を行った人間に対して、
「直接的」な方法を用いた言論封殺を行おうと画策していたデモ運営側の人間がおり、
間接的（考えようによっては十分直接的）な行動にでた。

と、いうことですね。そして、有志によって被害は防がれたと。
関係者の皆様、特にターゲットにされた方には重々お見舞い申し上げます。

630デモ批判・運営陣の左翼過激派との繋がりなど色々とりただされていますが、
部外者（というかヲチャ）なので、あまり頭のいい事はいえません。

ただ、コミケにおいての上記の行動が阻止できず、もっと過激な行動が行われたとするならば。
人的被害の拡大、それに伴うコミケの途中中止も十分に考えられる事態であったと考えられます。
これは、今後のコミケの運営を揺るがす事態にも発展しかねません。

彼らの主義・主張がどんなものであれ、彼らの起こした行動は、
同人好きな一ヲタとして容認できることではありません。

今後の動向を注視していきたいと思います。