現場検証

12:00頃、保険会社へ連絡。
請求書を書く上での不明点を質問。
その後、請求書を郵送。


12:55頃、現場検証の為、仕事場からタクシーで事故現場に到着。
警察の方と同時に到着しすぐに開始。
現場で地面にチョークを使って様子を書き込み、測量などを行う。
その後、警察車両の中で調書の作成。
罪名は自動車運転過失傷害。
罰金刑は被害者が全治5日の怪我ということで処分保留。
減点は2〜5点の間。
約10分で終了。


調書作成終了後、いくつかこちらから質問。
・被害者宅の住所を教えて欲しい。(こちらは住所を教えてあるので)
 →原則、個人情報保護で無理。( ̄ー ̄)
・今後、被害者より嫌がらせ等受けた場合、どこに相談すればよいか?
 →交通課ではなく刑事課へ。


17:00頃、内科受診
心療内科の予約枠が12月末まで空きが無いので、不眠にて総合内科受診。
睡眠薬を2種類、頓用にて処方。



ところで傷害罪ってさ、暴行によらない無形力の傷害を考えることも出来るんだってね。
最近だと奈良の騒音障害事件とかが有名かな。


保険会社が頑張ってしっかり示談までもっていってほしいなぁ。
何分、こちらは気の弱い善良な一市民だからして。
(11/14友人からの指摘により一文削除)